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【視覚障がい者歩行支援アプリEye Navi】ラジオ出演のお知らせ

2024.2.2お知らせ

番組名: 小鳩の愛~eye~
制作: ラジオ日本
制作協力・協賛: 日本テレビ放送網、日本テレビ小鳩文化事業団
パーソナリティー: 杉野真実さん(日本テレビアナウンサー)
放送時刻:【ラジオ日本】 土曜日午前8時15分から8時30分まで【北日本放送(KNBラジオ)】 日曜日午前7時15分から7時30分まで
番組ホームページ・ポッドキャスト: https://www.jorf.co.jp/?program=kobato
放送内容:
【1回目(2月3日/4日)】Eye Naviのサービスについて
出演: ダイヤル・サービス株式会社 Eye Navi担当 川田隆一
【2回目(2月10日/11日)】アプリ開発までのストーリー
出演: 株式会社コンピュータサイエンス研究所 代表 林秀美
【3回目(2月10日/11日)】進化していくサービス~今後の展開について~
出演: 林秀美 川田隆一

Eye Naviの研究・開発を手掛ける株式会社コンピュータサイエンス研究所代表の林秀美と、サービス提供を担当するダイヤル・サービス株式会社の全盲社員、川田隆一が、ラジオ番組「小鳩の愛~eye~(こばとのあい)」に出演します。
この番組は、目の不自由な人が安心して街を歩ける社会を目指して、視覚障がい者が「良かった」「助かった」と思える情報と、「晴眼者」と呼ばれる目の見える人にとっても役に立つ情報を発信することをコンセプトにしています。
ラジオ日本(土曜日午前8時15分から8時30分まで)と、北日本放送(日曜日午前7時15分から7時30分まで)で今週末から3週にわたって放送の予定です。
皆様、ぜひお聴きください。

1回目は自身も白杖で単独歩行するダイヤル・サービスの川田が、普段Eye Naviをどのように使っているかを説明します。
道路を撮影したパネル写真にEye Naviをかざし、障害物や目標物を読み上げさせるスタジオデモンストレーションもあります。
ユーザーの一人としてのコメントを求められた川田の答えに、番組ディレクターが思わず「これ、放送しても大丈夫ですか?」と、収録に立ち会ったダイヤル・サービスの広報担当者に確認し、「大丈夫ですよ」と微笑む一幕もありました。

2回目は、大手地図情報会社の元副社長だったコンピュータサイエンス研究所の林が、なぜ視覚障がい者歩行支援アプリの開発に取り組んだのか、その経緯を話します。
そして、昨年9月の日本ライトハウス展で「Eye Navi開発会社の社長に会いたい」と林を訪ねてくださった全盲のお子様の母親とのエピソードを語り、「この話をすると、いつも泣いてしまうんですよ」と涙ぐむ林に、スタジオ全体がほろりとさせられました。

3回目は、コンピュータサイエンス研究所の林と、ダイヤル・サービスの川田が、今アプリの改良に取り組んでいることや、導入を検討しているサービスなど、Eye Naviの今後の展開について話します。
最後に全盲の川田が「Eye Naviで、視覚障がい者が駅のホームから転落することのない社会を作りたいんです。その日が来るまで一緒にお願いします」と述べ、林が「はい。一緒に頑張りましょう」と応じました。
開発者とサービス提供者、開発者と視覚障がい当事者の心が一つになった瞬間です。

Eye Naviは今後も積極的にメディア広報を展開します。
それはEye Naviのこと、Eye Naviを使って歩行してくださる視覚障がい者の皆様のことを、全国の一人でも多くの方々に知っていただきたいから、Eye Naviを社会全体で応援していただきたいからです。
決して忘れてはいけないこと。「Eye Naviがあっても、道行く人々の視覚障がい者の皆様へのやさしい声掛けや温かい支援がずっと必要であること」、「視覚障がい者の方に『信号は青ですよ』と声をかけるだけで、日本中の人々が誰でもEye Naviになれるのだということ」も、必ず伝え続けます。