Computer Science Institute

メールアドレスをご登録いただくと、アプリリリースに関する
最新情報などをメールにていち早くお届けいたします。

視覚障がい者向け歩行支援システム Eye Navi アイナビ

SCROLL DOWN

危険や障害を察知し
誘導してくれる盲導犬と
GPSや地図精度、機能が向上している
歩行者向けナビゲーションによる
詳細な案内にAIを融合。

視覚障がい者の行動に自由をもたらす
視覚障がい者向け歩行支援システムです。

サービス紹介動画MOVIE

テクノロジーTECHNOLOGIES

01障害物・目標物検出

車止めやガードレールなど歩行の障害となる物や人を検知しリアルタイムに声でお知らせ。ルート上の目印となるポストやコンビニなどの施設もAIによる画像認識で案内。

※AIによる画像認識技術の実現に不可欠なデータセットは東京都立大学・馬場准教授により開発されたものを利用しています

02経路案内

(株)ゼンリンデータコムが提供する歩行者ネットワークデータを利用した経路案内システムを構築。

  • 音、振動を用いたメッセージ伝達
  • 支援団体、家族の方が周辺の障害物を登録可能

※歩行者ネットワークは、主要126都市のデータを整備済み
(株)ゼンリンデータコムホームページより抜粋

03対話機能

視覚障がい者向け移動支援システムの基本操作はすべてAIによる自然言語処理技術が担いユーザーのリクエストに応じて会話しながら案内。

  • 目的地設定
  • 周辺施設、経路状況の案内
  • 目的地までの情報の案内
  • メッセージの聞き直しなど

特許等の取得状況

「歩道進行支援システム及び歩道進行支援ソフトウェア」特許出願中
「歩行者位置特定システム及び歩行者位置特定ソフトウェア」特許出願中
「Eye Navi(アイナビ)」商標登録済

開発の背景DEVELOPMENT BACKGROUND

日本の視覚障がい者は約144万人。
盲導犬の稼働数は約930頭。

障害者の自立支援法では、通勤・通学・営業活動などにヘルパーによる同行援助を利用することは基本的にできません。そのため、自力での移動が難しい場合は、社会活動が制限されてしまいます。また、同行援助従業者の絶対数も不足しています。

私たちの取り組み

20年前に盲導犬ロボットの開発を試みましたが、当時の技術では画像認識や解析、歩行者用道路ネットワークの未整備、ロボットの自動走行、音声認識技術などが未成熟でした。その後も視覚障がいを持つ方々との交流を続ける中で、一人で移動する際の補助となる実用的なツールを検討して参りました。

平成30年度から令和2年度にかけては、厚生労働省の障害者自立支援機器等開発促進事業に『視覚障害者のIoH化と情報共有クラウドによる移動支援システムの開発』というテーマとして採択され、実用化に向けた開発を進めてきました。まずはスマートフォンによるサービスとして、視覚障がい者向け歩行支援システム「Eye Navi」のリリースを予定しております。将来的には、自立走行できる盲導犬タイプのロボット開発も見据えています。

モニターアンケートMONITOR QUESTIONNAIRE

視覚障がい者向け歩行支援システム
「Eye Navi」の開発にあたり
多数の方々にアンケートを実施しました。

歩行時に役に立ったか?

  • 役に立つ
    36.6%
  • 少し役に立つ
    50.0%
  • 普段と変わらない
    5.0%
  • あまり役に立たない
    6.7%
  • 役に立たない
    1.7%

本システムを使いたいか?

  • 使いたい
    46.7%
  • 使ってもよい
    35.0%
  • どちらでもない
    11.7%
  • あまり使いたくない
    3.3%
  • 使いたくない
    3.3%

歩行者信号、横断歩道、
点字ブロックの案内

  • 役に立つ
    40.0%
  • 少し役に立つ
    35.0%
  • 普段と
    変わらない
    11.7%
  • あまり
    役に立たない
    13.3%
  • 役に立たない
    0%

進行方向の案内

  • 役に立つ
    46.7%
  • 少し役に立つ
    43.3%
  • 普段と変わらない
    6.7%
  • 未回答
    3.3%

曲がる場所の音声案内

  • 役に立つ
    27.2%
  • 少し役に立つ
    33.9%
  • 普段と
    変わらない
    22.0%
  • あまり
    役に立たない
    11.9%
  • 役に立たない
    3.3%
  • 未回答
    1.7%

障害物接近の注意喚起

  • 役に立つ
    25.0%
  • 少し役に立つ
    46.7%
  • 普段と
    変わらない
    15.0%
  • あまり
    役に立たない
    8.3%
  • 役に立たない
    1.7%
  • 未回答
    3.3%

最新情報を受け取る

メールアドレスをご登録いただくと、アプリリリースに関する
最新情報などをメールにていち早くお届けいたします。

連携・協力先情報

  • VIDVIP
  • 東京都立大学

Computer Science Institute

Internet of Human

CSI:コンピュータサイエンス研究所は、
「インターネット・オブ・ヒューマン」=インターネットと人を繋ぐ
テクノロジーの研究・開発を進めています。